情報セキュリティをしよう!
「知る・守る・続ける」
インターネット、スマートフォンの普及等により情報化社会が進展し、生活の利便性が飛躍的に向上しました。その一方でコンピュータウイルス・遠隔操作・ワンクリック請求・フィッシング詐欺・プライバシー侵害などの情報セキュリティリスクも身近にあふれています。
インターネットを安全に利用するための情報セキュリティ対策9か条
- OSやソフトウェアは常に最新の状態にしておこう
- パスワードは貴重品のように管理しよう
- ログインID・パスワード絶対教えない用心深さ
- 身に覚えのない添付ファイルは開かない
- ウイルス対策ソフトを導入しよう
- ネットショッピングでは信頼できるお店を選ぼう
- 大切な情報は失う前に複製しよう
- 外出先では紛失・盗難に注意しよう
- 困ったときはひとりで悩まず まず相談
情報セキュリティに関心を持ち、安心・安全なインターネットライフを楽しみましょう。
関連リンク
- コンピュータウイルスって何?
- 遠隔操作?
- ワンクリック請求とかフィッシング詐欺とかよく聞くけど、よくわからない。
- そもそも情報セキュリティって何をするの?
など情報セキュリティの詳細はリンクをご覧ください。
みんなで使おうサイバーセキュリティ・ポータルサイト(内閣サイバーセキュリティセンター)
サイバーセキュリティ月間とは
不審なメールによる情報漏えい被害や個人情報の流出など、生活に影響を及ぼすサイバーセキュリティに関する問題が多数報じられています。
誰もが安心してITの恩恵を享受するためには、国民一人ひとりがセキュリティについての関心を高め、これらの問題に対応していく必要があります。
このため、政府では、サイバーセキュリティに関する普及啓発強化のため、2月1日から3月18日までを「サイバーセキュリティ月間」としています。

キャッチフレーズ 「知る・守る・続ける」 について
「サイバーセキュリティ月間」では、サイバーセキュリティのエッセンスを国民に端的に伝えるキャッチフレーズを定めています。このキャッチフレーズは、月間期間中に実施する各種取り組みに利用されます。
この記事に関するお問い合わせ先
企画課 情報・統計担当
〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1545)
更新日:2024年07月17日