水道料金の改定について

更新日:2026年05月20日

令和8年7月から水道料金が変わります

 水道料金は原則として3年ごとに見直しを行っており、現行の水道料金は平成29年度に平均9.7%の引き上げの改定を行ってから8年間が経過しています。

 今回の見直しは、令和8年度から令和10年度までの3年間を対象としており、今後3年間の財政推計から検討を行いました。水道事業を取り巻く状況は厳しさを増しており、人口減少や節水機器の普及により水需要が減少して水道料金収入が減少する一方、エネルギー価格や物価の高騰の影響により、動力費や修繕費、委託料など水道水の供給に必要な費用が増加しているほか、老朽化が進む水道施設の更新や耐震化、再構築を進めるために多くの費用が必要となっています。

 水道事業は市民の皆さんからいただく水道料金によって運営しており、将来にわたり安全で安心な水道水の安定した供給を継続するためには、水道料金の改定が必要であると判断したものです。

 なお、今回は下水道使用料の改定はありません。

料金改定の内容

【改 定 率】  平均16.8%

【改定期間】  令和8年度から令和10年度まで(3年間)

【改 定 日】    令和8年7月1日

※下水道使用料は改定しません。

料金表

新料金の適用時期

水道メーターの検針を2カ月ごとに行っています。

6月30日以前から継続使用している場合は、

検針日が、奇数月の地区は、令和8年10月請求分(7月~9月検針分)から、

                  偶数月の地区は、令和8年11月請求分(8月~10月検針分)から、新料金が適用されます。

7月1日以降に使用を開始する場合は、初回から新料金が適用されます。

料金の計算方法

水道料金は、使う水の量に関係なく水道メーター(量水器)の口径に応じて決まる「基本料金」と使う水の量に応じて決まる「水量料金」からなっています。

水道料金 = 基本料金 + 水量料金

モデルケースで計算方法を示します。(口径13mm、2カ月分、消費税込)

※水道料金のみ(下水道料金は含まれません)

 

計算例1: 4人世帯、口径13mm、使用水量50立方メートル

基本料金 2,855円+水量料金(60.5×30)+(136.4×20)=7,398円

 

計算例2:2人世帯、口径13mm、使用水量35立方メートル

基本料金 2,855円+水量料金(60.5×30)+(136.4×5)=5,352円

 

計算例3:単身、口径13mm、使用水量16立方メートル

基本料金 2,855円+水道料金(60.5×16)=3,823円

その他

・検針後に投函させていただく「上下水道使用量のお知らせ」(検針票)の裏面にあります水道料金表につきまして、旧料金表が記載されていることがあります。順次、新料金表が記載されたものへ移行していきます。

 

 

この記事に関するお問い合わせ先

水道課 料金担当

〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線1414~1417)