リフォーム工事の契約トラブルにご注意ください!
訪問販売によるリフォーム工事・点検商法による被害が増えています!
全国の消費生活センターでは、訪問販売によるリフォーム工事や、点検商法によるトラブルに関する相談が多数寄せられています。
市内においても、同様の相談が増えていますので、以下の事例等を参考にしていただき、トラブルに巻き込まれることのないようにご注意ください。
もしトラブルに巻き込まれてしまっても、決して一人で悩まず、ご家族や消費生活センターにご相談ください。
※点検商法とは、「今なら無料で点検します」等とまずは点検を承諾させ、その後に「このままでは大変なことになる」などと不安をあおって商品やサービスを契約させる手口です。点検商法で勧誘される商品・サービスは、屋根工事や塗装工事、給湯器など様々です。【警視庁ホームページより】
国民生活センターの相談事例
訪問販売によるリフォーム工事
- 突然来訪した業者に自宅の屋根がずれているので無料点検すると言われ、点検後、瓦がずれている画像を見せられ屋根工事の契約をした。しかし、同業他社から高額と指摘され、クーリング・オフしたい。
- 近所でビルの工事をしているという業者が来訪し、屋根工事が必要と言われ、父が契約をした。近所にそのようなビルはなく、不審なのでクーリング・オフしたい。
- 「屋根が浮き上がっているのが見えた。今日なら割り引く。」と来訪した業者に言われ、屋根工事の契約をしたが、不審である。今後どうすればいいか。
点検商法
- 親族が、訪問した業者から「火災の危険性がある」と言われて、分電盤の交換工事を契約したが、高額なのでクーリング・オフしたい。
- 給湯器を点検すると電話があり、訪問した業者から高額なメンテナンス契約を勧められ契約したが、メーカーの保証期間内であることが分かった。クーリング・オフしたい。
- 太陽光発電システムの点検が義務化されたと業者の訪問があった。初回無料の点検の予約をしたが、義務化は本当か。
悪質なリフォーム事業者にご注意ください!(国土交通省・消費者庁)
悪質なリフォームのトラブル事例
- 工事契約書の提示がなく口頭のみで強引に工事され、高額な工事費用を請求された。
- 工事中に不具合を見つけたと言って不要な工事をされ、追加費用を請求された。
- 工事費用を支払ったが工事予定日になっても工事が始まらず、リフォーム事業者と連絡が取れなくなった。
- 当初の予定と異なる住宅設備に勝手に変更され、請求額が増えていた。
悪質なリフォーム事業者は様々な勧誘の手口で工事契約をさせようとしますので十分注意しましょう。
悪質リフォームの被害を防ぐために
いきなり「無料診断やってます」と訪問してきて、「異常がある」と不安をあおり、その場で契約を勧めてくる業者には注意しましょう。
なるべく複数の業者から見積りをとりましょう。また、交渉時の相手の発言など、記録はこまめに残しましょう。
国土交通省の関連制度を利用して、適正な情報を入手し、契約時やリフォーム後のトラブルに備えましょう。
悪質リフォームの被害にあった場合は
訪問販売などで悪質なリフォーム業者と契約をしてしまった場合、契約書面を受け取った日から原則8日間以内に書面または電磁的記録(電子メールの送付等)で通告すれば契約解除(クーリング・オフ)ができます。
このほか、不要なリフォームを契約してしまった場合などは一人で悩まず、
- 消費者ホットライン:188(局番なし)
- 住まいるダイヤル:0570-016-100または03-3556-5147
にご相談ください。
関連リンク及び参考資料
相談事例「訪問販売によるリフォーム工事・点検商法」(国民生活センターホームページ)
悪質なリフォーム事業者にご注意ください!!(消費者庁ホームページ)
見守り新鮮情報 第491号「高額な前金を支払ったのに・・・リフォーム工事の契約トラブル」(国民生活センター) (PDFファイル: 170.1KB)
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活課 安全・衛生担当
〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1166・1167)
更新日:2025年08月29日