有毒きのこによる食中毒に注意しましょう

更新日:2026年09月18日

9月20日(日曜日)から10月31日(土曜日)まで「きのこ中毒予防月間」です

例年、秋になると、有毒きのこによる食中毒が集中して発生します。
長野県では、9月20日(日曜日)から10月31日(土曜日)までの間を「きのこ中毒予防月間」と定め、有毒きのこによる食中毒の予防を呼びかけています。

有毒きのこによる食中毒防止のポイント

そのきのこ大丈夫ですか?

1 わからないきのこは採らない、食べない、売らない、人にあげない。

自分が自信を持って鑑別できるものだけを採って食べるようにしましょう。

2 食べられるきのこの特徴を完全に覚える。

食用きのことよく似た毒きのこがたくさんあります。特徴を正確に覚えて確実に鑑別しましょう。
<まちがえやすい毒きのこの例>
ドクヤマドリ(毒)⇔ヤマドリタケモドキ(食)
クサウラベニタケ(毒)⇔ウラベニホテイシメジ(食)
カキシメジ(毒)⇔チャナメツムタケ(食)
ツキヨタケ(毒)⇔ムキタケ(食)

3 わかっていても、もう一度よく確認する。

毎年採って食べているきのこでも、同じ時期や場所に、類似した毒きのこが生えている場合があります。

4 誤った言い伝えや迷信を信じない。

「柄が縦に裂けるきのこは食べられる」、「ナスと一緒に煮ると毒消しになる」といった言い伝えは、誤りです。種類ごとの特徴を覚え、確実な鑑別をした上で野生きのこを楽しみましょう。

  • ×色が地味なきのこは食べられる
  • ×柄が縦に裂けるきのこは食べられる
  • ×なすと一緒に煮ると毒消しになる
  • ×虫が食べているきのこは食べられる

〇食べすぎに注意しましょう。

きのこは生鮮食品です。また、消化がよいものではないので、食べられるきのこであっても「生で食べる」「大量に食べる」「古くなったものを食べる」のは避けましょう。

もしきのこ中毒だと思ったら

  • すぐに医師の診察を受けましょう。
  • 食べたものが残っている場合は、受診の際、お持ちください。

有毒きのこに関する情報

「きのこ勉強会」を開催します

諏訪保健所では、この月間中に、下記の日程で「きのこ勉強会」を開催しますので、ご利用下さい。
※定員20名程度、申し込みが必要です。

1.日時 :令和8年10月8日(木曜日)、13日(火曜日)、19日(月曜日)、29日(木曜日)

2.時間 :午後2時~午後4時

3.場所 :諏訪合同庁舎5階 502号室(諏訪市上川一丁目1644-10)

4.内容 :きのこ食中毒発生状況及び事例について、きのこの見分け方

(参加者の皆様が持参したきのこを用いた見分け方のポイントの説明も予定しております。)

5.講師 :長野県きのこ衛生指導員、諏訪保健所食品・生活衛生課職員)

6.参加費 :無料

※詳しくは下記プレスリリースをご覧下さい。

【問い合わせ先】
諏訪保健福祉事務所(諏訪保健所)
食品・生活衛生課  
電話:0266-57-2929(直通)
Fax:0266-57-2953

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課

〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1177)