オープンデータ

更新日:2020年08月25日

ようこそ「岡谷市オープンデータサイト」へ

岡谷市では、市が所有する情報のうち二次利用が可能であると判断したものを順次オープンデータ化し、公開しています。ぜひご活用ください。

オープンデータとは?

「オープンデータ」とは、個人情報など公開できないものを除く公共データを、誰でも自由に(特許などの規制を受けずに営利目的や二次利用を含み)利用できる機械判読可能なデータ(CSV、RDF等)で公開されるデータを指します。

世界や日本の取り組み

オープンデータキャラクター

近年、欧米各国を中心として、電子行政の新たな手法として、行政機関がウェブを活用して積極的にデータの提供や収集を行うことを通じて、行政への国民参加や官民協働の公共サービスの提供を可能とし、促進して行こうとする「オープンガバメント」の運動が起こってきています。
国においては、「電子行政オープンデータ戦略(平成24年7月4日IT戦略本部決定)」を策定し、国及び地方公共団体において機械判読性の高いデータを二次利用可能な形式で公開するオープンデータが推進されています。
また、「世界最先端デジタル国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画(令和元年6月14日閣議決定)」では全ての国民がIT利活用やデータ利活用を意識せず、その便益を享受し、真に豊かさを実感できる社会である「官民データ利活用社会」を構築するため、官民データ活用推進基本法(平成28年法律第103号)第8条等に基づき、策定されました。

オープンデータのダウンロード

岡谷市の掲載するオープンデータは「LinkData」及び「ArcGIS Open Data」の提供するページを通じてダウンロードし利用することができます。

「LinkData」の岡谷市のページ

岡谷市が掲載しているページはこちらをクリックすると開きます。
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「LinkData」にはテキスト、Excel、RDF形式のファイルを掲載しています。

「ArcGIS Open Data」の岡谷市のページ

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「ArcGIS Open Data」には地図データ(Shape、CSV、KML、GeoJSON)を掲載しています。

利用者の皆さまへ