岡谷市議会令和2年第4回定例会 「笠原 征三郎 議員」一般質問(録画映像)
令和2年第4回岡谷市議会定例会での「笠原 征三郎 議員」の一般質問の録画映像と通告要旨です。
通告要旨
5番目 笠原 征三郎 議員
1 高齢者の医療費窓口負担金の軽減について
（1）年々苦しくなる高齢者の生活実態の把握
この10年位のスパンで見た場合、年金の減少・消費税の増税・各種保険料などの増加等々、高齢者の生活実態は大変に苦しさを増しています。その様な実態をどう把握しているのかお聞きします。
（2）高齢者が医療機関に掛かる回数
年を重ねていけば医療機関に掛かる回数は多くなっていくのが自然だと思います。その様な実態がどうなっているのかお尋ねします。
（3）高齢者が安心して医療機関に掛かれる仕組みづくり
高齢者の窓口負担金について、国の今後の動きをお聞きします。
2 小中学校の少人数学級について
（1）少人数学級実現に向けての必要性の一致
少人数学級に向けて、その必要性などで一致点を見出せるかお聞きします。
（2）29人以下学級
岡谷市の小中学校において、現在の学級編成の実態をお聞きし、29人以下学級を考えた場合、学級数の増加をお聞きします。
（3）29人以下学級に向けての課題
29人以下学級実現に向け、何がネックとなるのでしょうか。お聞きします。
3 年末年始の岡谷市の態勢について
（1）年末年始休暇中の市の態勢
年末年始休暇中の市の態勢をお聞きします。
1.福祉関係
2.産業関係
3.病院関係
（2）新型コロナウイルス感染症から市民が安心して新年を迎えるための対応
新型コロナウイルス感染症の新たな動きがあった場合の対応をお尋ねします。
（3）職員体制
一部職員だけに負担が掛からないよう体制をとるべきだと思いますが、お考えをお聞きします。
関連リンク
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更新日：2021年02月02日