光と水、さまざまな楽しみが溢れる公園「岡谷湖畔公園」
岡谷湖畔公園(おかやこはんこうえん)
諏訪湖から太平洋へとつながる天竜川の出発点、釜口水門。
その昔、まだ水門がない時代、ここには弁天島という小島があり、その風景は葛飾北斎が描いたほどの景勝地として知られていました。そして現在、一体は皇太子殿下御成婚記念公園でもある「岡谷湖畔公園」として往時をしのぶ名所として賑わっています。
岡谷出身で「琵琶湖周航の歌」の作者として知られている小口太郎の銅像、記念碑、ミュージックボックス。高さ55メートルまで噴き上がり、夜は美しくライトアップされる湖上噴水。春には満開の花を咲かせる桜並木。そしてこどもたちのためのさまざまな遊具。
四季折々さまざまな楽しみに溢れた公園です。
湖上噴水は...
- 7時00分から
- 8時00分から
- 9時00分から
- 10時00分から
- 11時00分から
- 12時00分から
- 13時00分から
- 14時00分から
- 15時00分から
- 16時00分から
- 17時00分から
- 18時00分から
- 19時00分から ※ライトアップ
- 20時00分から ※ライトアップ
の時間に、15分間ずつ上がります。(4月中旬から12月中旬)
※風速6メートルを超える場合は停止しますので、ご了承ください。
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この記事に関するお問い合わせ先
土木課 公園緑化担当
〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1320)
更新日:2020年03月27日