岡谷市橋梁長寿命化修繕計画(第2期)を策定しました

更新日:2020年04月10日

背景

 わが国では、1950年代半ばから1985年の高度経済成長期と呼ばれる期間に、道路や鉄道等の社会資本の整備が急激に進められました。近年、これらの老朽化が進み、高度経済成長期に整備された社会資本ストックが高齢化を迎えようとしています。
 岡谷市においては、一般に寿命とされる建設後50年を経過する橋梁は、現在全体の198橋のうち12%を占めており、20年後の令和21年には、67%程度に増加します。
 これらの高齢化を迎える橋梁群に対して、従来の対症療法型の維持管理を続けた場合、橋梁の修繕・架替えに要する費用が増大となることが懸念されます。

目的

 このような背景から、より計画的な橋梁の維持管理を行い、限られた財源の中で効率的に橋梁を維持していくための取り組みが不可欠となります。このためには、損傷が大きくなる前に予防的な対策を行う【予防保全型】へ転換を図り、橋梁の寿命を延ばすことで、予算の平準化と維持管理コストの縮減を行っていく必要があります。
 そこで岡谷市では、将来的な財政負担の低減および道路交通の安全性の確保を図るために、橋梁長寿命化修繕計画を策定しました。
 今回の橋梁長寿命化修繕計画(第2期)は、平成25年6月の道路法改正に伴う直接目視による点検結果や、これまでの修繕・架替えの状況を踏まえ、前回(平成25年6月公表)計画の橋梁数102橋から全198橋の見直しを行い、計画対象橋梁数を182橋へ変更しています。
 また、本計画は、橋梁の定期点検とともに5年毎に見直しを行います。
 詳しくは、岡谷市橋梁長寿命化修繕計画(第2期)をご覧ください。

関連ファイル

西堀橋(春) 西堀橋の写真です。

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