【講演会】岡谷市生涯学習大学『古代諏訪国シンポジウム』《一般社団法人 大昔調査会共同開催》

奈良時代に置かれた「諏訪国」と「諏訪郡」の中心地と考えられている岡谷市長地の「榎垣外遺跡」。ここから発掘された遺構や遺物を通して見えてきた、時代背景や当時の暮らしぶり、律令国家の成長と衰退を読み解きます。

令和7年11月15日(土曜日）

午後1時30分～3時30分

イルフプラザ3階 カルチャーセンター 多目的ホール

岡谷市教育委員会 山田 武文 氏、諏訪考古学研究会会長 鵜飼 幸雄 氏、

長野県考古学会会員 小平 和夫 氏、飯田市考古博物館館長 下平 博行 氏、

元長野県考古学会会長 会田 進 氏

30名（先着順）

無料(ただし要申込)

古代 諏訪国シンポジウム チラシ(PDFファイル:279.4KB)

一般社団法人 大昔調査会のホームページはこちら

https://www.big-advance.site/c/129/1672

◆申し込み期間 ・・・令和7年10月29日（水曜日）10時から11月14日（金曜日）午後5時まで

※窓口及び電話・電子申請（インターネット）で受付します。

インターネットでのお申し込みはこちら

https://apply.e-tumo.jp/city-okaya-nagano-u/offer/offerList_detail?tempSeq=62118