教育長あいさつ

更新日:2020年04月07日

教育長あいさつ【教育長 岩本博行】

教育長の岩本博行さんが白の壁を背景にして笑顔になっている写真

  いまだ新型コロナウイルスとの闘いが続くなか、令和2年度が健康・安全への強い願いを持ちながら粛々と始まりました。折しも岡谷図書館の名物のひとつでありますロトウザクラが開花し、本格的な春の到来を告げるとともに、私たちに勇気と元気を与えてくれています。

 

「・・・3年間の中学校生活を通じて、やってみてする後悔とやらずにする後悔は意味が違うことを知りました。・・・」

  この言葉は、3月に行われた市内中学校の卒業式における卒業生代表の挨拶の一文です。晴れの卒業式が例年とは違う形で挙行しなければならない状況でしたが、胸を張り感激と感謝の面持ちで式場を後にした卒業生。実に立派な態度でした。きっと終生忘れえぬ卒業式になったことでしょう。主催者として出席した教育委員からも、「どの学校も心のこもった素敵な卒業式となり感動した」との感想が寄せられました。このような非常事態下であったからこそ、誠心誠意、真心を込めることの大切さを、各校の危機対応から改めて学びました。

  岡谷市教育委員会の諸事業のスタートにあたり、やらなくて後悔しないように積極果敢に事業推進に当たるとともに、「誠心誠意」子どもたちをはじめ、市民の皆さんのために着実に歩んで参りたいと思います。

未来へ前進 元気創造!

大きく前進するための積極的事業展開へ

  岡谷市において令和2年度は【第5次岡谷市総合計画】の2年目として、将来都市像「人結び 夢と希望を紡ぐ たくましいまち岡谷」の実現に向け、これまでの取組を基盤として必要な改革を行い、岡谷市のさらなる発展と持続的な成長を遂げるため「創造と前進の年」と位置付けられています。

  重点施策「未来の担い手育成」の柱のもと、岡谷市教育委員会でも、安心して子どもを産み育てることができる環境を整え、若い世代や子育て世代が住み続けたい、住んでみたいと思えるまちづくりに取り組みます。

令和2年度 岡谷市教育委員会の主な事業をご紹介します

【新規】 幼保小接続期連携事業

  小学校入学時に環境の変化に戸惑い、小学校に適応できない「小1プロブレム」へ対応するため、幼稚園・保育園・小学校の関係者による委員会を立ち上げ、支援方法の検討や研修会を行うほか、入学時における学習支援として、新たな指導教材を導入します。

【新規】 安全で快適な学習環境整備事業(学校施設バリアフリー化)

  子どもたちが安全・安心で快適に学習できる環境づくりを進めるため、岡谷東部中学校管理教室棟へのエレベーター設置に向け、実施設計業務を行います。

【新規】 ファーストチョイスブック(セカンドブック)事業

  初めて自分で本を選び借りる機会と楽しみを創出し、読書習慣の定着と読書を通じた豊かな感性の醸成を図るため、ファーストブックプレゼント事業に続く取り組みとして、3歳児を対象にイラスト付きの図書館利用カードを贈呈します。

【拡充】 岡谷子ども未来塾

  苦手教科の解消、学習の習慣づけ、学習意欲の高揚を図るため、教員OBなどの地域人材を活用し、放課後の学習支援を行うほか、新たに小学5年生を対象とした学習支援を行います。

【拡充】 就学援助拡充事業

  経済的理由により、就学が困難な児童・生徒の保護者の負担軽減を図るため、新入学学用品費などや学校給食費のほか、新たにキャンプや社会科見学などの校外活動費を対象に加え、就学援助費及び特別支援教育就学奨励費を支給します。

令和2年度の市教育委員会各課の重点

教育総務課

令和2年度岡谷市教育委員会 学校教育の重点項目

学校教育 4つの重点

  1. 未来を切り拓く確かな学力の定着
  2. 地域に根ざしたふるさと学習の推進
  3. 自立と共生につながる豊かな心と健やかな体を育む教育活動の充実
  4. 笑顔で安心して学べる教育環境の整備

生涯学習課

岡谷市まなびの紡ぎ応援プラン基本目標キーワード

生涯学習 4つの重点

  1. 生涯を通じた学びの推進
  2. 青少年の健全育成
  3. 読書の推進
  4. 家庭・地域の教育力向上

スポーツ振興課

岡谷市スポーツの重点項目

スポーツ 4つの重点

  1. 市民ひとり1スポーツの実現
  2. 競技力の向上
  3. 子どものスポーツ機会の充実
  4. スポーツ環境の整備・充実

令和2年度 岡谷市教育委員会基本方針

この記事に関するお問い合わせ先

教育総務課

〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1210)