福祉医療費給付金制度(障がい者・ひとり親家庭等)について

更新日:2020年03月27日

  • 自己負担した医療費(保険診療分)のうちの一部を市が負担し給付する制度です。
  • 対象者には申請により福祉医療費受給者証が交付されます。

福祉医療費給付金の対象者

障がい者

  • 特別児童扶養手当1・2級の人
  • 身体障害者手帳1・2・3級および4級以下で常時介護を要する人
  • 療育手帳A1・A2・B1の人
  • 精神障害者保健福祉手帳1級・2級の人(外来分のみの支給)
  • 障害年金の受給者のうち
    [65歳未満] 国民年金法施行令別表1級9・10・11号または 2級15・16・17号(20歳前初診)の人
    [65歳以上] 国民年金法施行令別表1級・2級程度の人

ひとり親家庭等

 母子・父子家庭で、18歳未満の子どもを扶養している親とその子どもおよび父母のいない18歳未満の子ども(18歳の誕生月末までが受給資格ですが、高校などの在学証明書の提出により、20歳まで資格を延長できます。)

子ども医療費助成の現物給付方式の導入について

  • 平成30年8月診療分より「子ども医療費助成」については、現物給付方式[医療機関等の窓口で被保険者証とともに福祉医療費受給者証を提示することにより、受給者証に記載された自己負担金(1医療機関等につき1か月の上限500円)を支払うことで医療を受けることができる制度]が導入されるため、中学3年生までの子どもは「子ども医療費助成」(現物給付方式)の受給者証(あじさい色:左上に現物と記載)となります。
  • 「子ども医療費助成」以外の対象者(高校生以上の方)については、現在と同じ自動給付方式[受給者証の提示により給付金を自動的に口座に振込]となります。

受給者証の使い方

県内の医療機関・薬局で受診した場合

[自動給付(受給者証の提示により給付金を自動的に口座に振込)]
 窓口で保険証と受給者証を提示して会計をすれば、後日指定された口座へ自動的に給付金を振り込みます。(給付申請の必要はありません)

県外の医療機関・薬局、整骨・接骨・鍼灸院で受診した場合

[償還払い(受給者から市へ給付申請が必要)]
 窓口で保険証を提示し、診療・会計後の領収書(受診者氏名、保険診療であることが分かるもの)を医療保険課(市役所1階)に持参し、給付申請をしてください。

給付金について

 病院・薬局などで支払った医療費のうち、保険診療分の自己負担額から以下を差し引いた額が福祉医療費として給付されます。

  • 受給者負担金(ひとつの医療機関で1ヶ月ごと500円:同じ医療機関でも外来・入院・歯科は別計算)
  • 加入している健康保険証の制度から給付される高額療養費・附加給付などの額
    • 保険者からの高額療養費・附加給付などの支給により、給付金額に相違がある場合にはご連絡ください。
    • 高額介護合算療養費などの給付を受けた場合は、給付金を返納していただく場合があります。
  • 自費診療分、文書料、入院時の個室使用料、健康診断、予防接種など健康保険の適用外は対象になりません。

給付金の支給日

 窓口で受給者証を提示した場合は、診療月(支払日)から約3ヶ月後の15日(休日の場合は翌営業日)に指定口座へ振り込みます。

  • 振込額は通知いたしませんので、通帳を記帳して確認してください。
  • 福祉医療費を請求できる期間は診療月の翌月から1年間です。

受給者証の更新について

 資格が継続となる人には、更新した受給者証(若草色)を毎年7月下旬までに郵送します。(精神障がい者を除く。)

「子ども医療費助成」の対象者について

 中学3年生までの子どもは「子ども医療費助成」が優先されますので、「子ども」受給者証(あじさい色:左上に現物と記載)を使用し、中学校を卒業される際に「ひとり親」または「障がい者」受給者証(若草色)を郵送します。

変更・再発行について

 次の場合には届出をお願いします。(届出がない場合は給付が遅れる場合があります。)

内容 必要なもの
変更・再発行についての詳細
健康保険証が変わった場合 福祉医療費受給者証、新しい健康保険証、印鑑
受取口座を変更したい場合 福祉医療費受給者証、通帳、運転免許証・障害者手帳などの身分証明書、印鑑
受給者証を紛失した場合 運転免許証・障害者手帳などの身分証明書、印鑑

受給者証の返却

 市外への転出、ひとり親家庭の人の婚姻、生活保護を受けるなど受給資格を失った場合は、速やかに受給者証をご返却ください。

医療費の貸付について

 医療費の支払いが困難な場合に、医療費を貸付する制度があります。(福祉医療費の受給資格があり、市民税非課税世帯で市税に滞納のない人が対象です)
 この貸付制度は福祉医療費給付金を貸付金の返済に充当し精算するしくみとなっているため、貸付金の返済をしていただく必要はございません。詳しくはご相談ください。

この記事に関するお問い合わせ先

医療保険課 医療担当

〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1174・1179)