「おかやですすめる食育」情報(2026.5)

更新日:2026年05月19日

新生活が始まって早1か月が過ぎました。今月の初めにはゴールデンウィークもありましたが、生活スタイルは落ち着いてきましたか?最初の1か月に頑張った人は心身ともに疲れが出てきます。また、寒暖差が激しい季節でもあるので、体調を崩しやすいのもこの頃ですので、早めの休息を心がけましょう。

保育園給食について

みなさんが保育園に通っていたころはどんな給食を食べていたかを思い出せますか?生まれてきてから家族以外の集団で食事をするという体験を初めてするのは、保育園や幼稚園での食事ではないでしょうか?

ここから先は、市立保育園の給食についてご紹介します。お子さんやお孫さんが通園していないと遠ざかってしまう保育園の給食。自分が通っていた頃を思い出しながら、現在の保育園給食の様子をご覧ください。

保育園の1日

保育園の1日のスケジュールはこんな感じです。

【未満児クラス】

  • 9時までに登園
  • 11時 給食(それまで室内あそび・戸外あそび(この間に午前中のおやつを食べます)
  • 12時30分~14時30分 お昼寝
  • 15時 おやつ
  • 15時30分 降園

 

【幼児クラス】

  • 9時までに登園
  • 11時30分 給食(それまではクラス保育、自由遊び、体操、散歩、製作など)
  • 12時30分~14時 お昼寝
  • 14時45分 おやつ
  • 15時30分 降園

お休みの日も保育園の時と同じくらいのスケジュールで過ごすと、生活リズムが安定します。特に長いお休みの時は生活リズムが崩れやすいので、参考にしてみるといいかもしれません。

保育園給食のねらい

保育園給食ではこんなことを「ねらい」として掲げています。

  • バランスの良い食事で健やかな成長や健康の増進をはかります。
  • 友達とのかかわりの中で食事のマナーや望ましい食習慣が身につきます。
  • さまざまな味との出会いで味覚を育てます。
  • 友達との楽しい食事を通し豊かな心を育てます。

 

保育園給食で心がけていること

  • 手作りで安心、安全な給食であること
  • 旬の食材を使い季節感のある献立や、行事食、郷土食を取り入れること
  • さまざまな食材、調理方法で、子どもたちの味覚の体験を広げること
  • 栽培活動、調理活動などを通して、食べることに興味が持てるようにすること
保育園に飾られた水分補給についての食育媒体の写真

水分補給についての掲示物

保育園でとうもろこしの皮をむいている園児と保育士の写真

みんなでとうもろこしの皮むき

保育園給食で工夫していること

  • 「だし」を使うと、塩を少し入れただけでもおいしく感じられ、塩分を減らすことができます。保育園給食の汁物はしっかり「だし」をとるので、「だし」のうま味が効いています。
  • 未満児では月齢に合わせて、手づかみ食べがしやすいようにスティック状にする、離乳の進みに合わせて食材を細かく刻むなど、個別の対応も行っています。いちご等は1/4にカットするなど切り方や加熱の仕方を変えて、おいしく楽しく、そして何よりも安全に食べてもらえるよう心がけています。
  • 苦手な食材でも食べやすいように、調理法にあわせて食べやすい大きさに切り、臭みのあるものは、塩、酒、味噌、しょうがを使用したり、カレー粉などの香辛料を取り入れたりして食べやすくなるようにしています。
保育園の1食分の献立の写真

1食分の献立

保育園で人気のおやつビスケットケーキの写真

人気のビスケットケーキ

いかがでしたか?保育園の献立はそのまま家庭で作ることが出来るものがたくさんあります。また、おやつも手作りおやつが多いので、お子さんと一緒に作ることが出来るものもあります。気になる献立やお子さんの食に関する悩みがあったら、気軽に保育園にいる栄養士にお尋ねください。

こちらのリンク先でもレシピをご紹介しています。よかったら見てみてください。

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課

〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1177)