岡谷市緊急銃猟対応マニュアルを策定しました
近年、全国的にツキノワグマやイノシシなどの野生鳥獣が住宅地や学校、公園といった人の日常生活圏へ出没する事例が増加しています。これを受け、本市では市民の皆様の生命・身体の安全を迅速に確保するため、「岡谷市緊急銃猟対応マニュアル」を策定いたしました。
マニュアルはこちらから確認ください。↓↓
岡谷市緊急銃猟対応マニュアル(PDFファイル:2.2MB)
マニュアル導入の背景
本マニュアルは、令和7年4月の鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律の改正に伴い導入された「指定管理鳥獣捕獲等事業等における緊急銃猟制度」に基づき策定しました。
従来の法律では、警察官の発砲指示(警察官職務執行法第4条)など非常に限られた条件を除き、建物が立ち並ぶ市街地(住居集合地域等)での銃器使用は厳しく制限されていましたが、法改正により、危険な野生鳥獣が市街地等に侵入した際、一定の要件のもとで市町村長の判断による迅速な緊急銃猟が可能となりました。
緊急銃猟が実施される4つの要件
緊急銃猟が実施される4つの要件
緊急銃猟は、以下のすべての要件を満たす場合に限り、最終的な緊急避難措置として実施となります。
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日常生活圏への侵入: 住宅地、学校、公共施設など人の日常生活圏に鳥獣が侵入した場合
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人への危害防止の緊急性: 人への身体的危害を防止するため、直ちに措置を講じる必要がある場合
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代替手段の困難性: 捕獲檻の設置や麻酔銃の投与など、銃猟以外の方法では迅速な対応が困難な場合
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安全性の確保: 弾丸の跳ね返りや周辺状況を配慮し、銃猟によって人の生命・身体に二次的な危害を及ぼす恐れがないと判断される場合
市民の皆様へのお願い
緊急銃猟の実施にあたっては、警察官や市職員の指示に従い、以下の点にご協力をお願いします。
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避難指示・通行規制への協力: 現場周辺での屋外退避や屋内に留まる指示、周辺道路の通行規制(制限・禁止)が行われた場合は、速やかに指示に従ってください。
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迅速な情報確認: 実施に関する情報は、防災行政無線、メール配信@おかや、公式ライン、ホームページ等を通じて直ちに周知します。
この記事に関するお問い合わせ先
〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1486)











更新日:2026年09月18日