「おかやですすめる食育」情報(2019.11)

更新日:2020年03月27日

「食育」とは

食育とは、様々な経験を通して、食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践する人を育てることです。

毎月19日は「食育の日」

毎月19日は「食育の日」です。
日頃の食生活を振り返り、食べることの大切さを意識して、家族みんなで食卓を囲み、主食・主菜・副菜の整ったバランスの良い食事を心がけましょう。
「食育の日」に合わせ、身近な食育の情報を分かりやすくお伝えします。

おかやですすめる食育

岡谷市では、市民一人ひとりが自らの健康に関心を持ち、食を選択する力を身につけることで、生涯にわたって健康でいきいきとした生活を実現できるよう「食育」を推進しています。

11月のテーマ 「働き世代のための生活習慣病予防の料理教室」

 今回は、岡谷市食生活改善推進協議会が、働き世代を対象に実施しました「生活習慣病予防の料理教室」についてご紹介します。

  • 開催日:令和元年11月9日(土曜日) 午前9時30分から午後12時30分
  • 場所:岡谷市保健センター
  • 参加者:29名
ホワイトボードの前で講話をする女性の写真
手元のワークシートに書き込みをする参加者の写真

講話:生活習慣病を予防しよう!

 食生活改善推進員(通称:食改さん)が、糖尿病や高血圧を予防するための生活習慣や食生活の工夫について自身の体験も交えながら、分かりやすく説明していました。
参加者の方は、生活習慣や食生活に関するチェック表を使って、普段の生活の状況を確認しながら、自分の適性体重を知るための計算方法や減塩のポイントなど、生活習慣病の予防について学んでいました。

様々な具材の下ごしらえをする参加者たちの写真
盛り付けをする参加者たちの写真

調理実習

 講義で学んだことを、実際に調理して体験している様子です。
フライパンで作る「お手軽石焼き風ビビンバ」や、もずくをスープの具材として活用した「もずく酸辣湯(サンラータン)スープ」など、野菜たっぷりで塩分控えめな料理を、みんなで楽しく作りました。
 また、参加者の方が自宅から持ってきた味噌汁の塩分濃度を測定してみたり、調理実習で作ったスープの塩分濃度と比べたりしながら、適切な塩分濃度(0.8%程度)について確認していました。

出来上がった四種類の料理がテーブルに並んでいる写真

【献立】

  • お手軽石焼ビビンバ
  • もずく酸辣湯スープ
  • 青菜とちくわの辛し和え
  • 粉なます

 参加者の方からは、「調味料をたくさん使わなくても、おいしく味付けできた。」「これなら子どもも野菜を食べるかも。」など、グループごと感想を話していました。
 この教室で学んだことを、家庭でもぜひ実践していたければと思います。

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課

〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1181)