「おかやですすめる食育」情報(2019.5)

更新日:2020年03月27日

「食育」とは

食育とは、様々な経験を通して、食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践する人を育てることです。

毎月19日は「食育の日」

毎月19日は「食育の日」です。
日頃の食生活を振り返り、食べることの大切さを意識して、家族みんなで食卓を囲み、主食・主菜・副菜の整ったバランスの良い食事を心がけましょう。

「食育の日」に合わせ、身近な食育の情報を分かりやすくお伝えします。

おかやですすめる食育

岡谷市では、市民一人ひとりが自らの健康に関心を持ち、食を選択する力を身につけることで、生涯にわたって健康でいきいきとした生活を実現できるよう「食育」を推進しています。

5月のテーマ 「岡谷みそのよさを再発見!! みそづくり体験」

市内の保育園では、“おかやの味”を市内の業者、生産者と関わりながら学ぶことを通して、もっとおかやを好きになろう!ということを目的に「ぼくもわたしもおかやっ子事業」を実施しています。
今年度、市内8園で実施予定の「岡谷みそ再発見!」の味噌づくり体験から、神明保育園の様子をご紹介します。

味噌業者の方との交流!

5月上旬、神明保育園の参観日では、年長児の親子がいっしょにみそづくり体験をしました。
この日の講師は、『山万加島屋商店』の小松さん。
岡谷みそのよいところや歴史について、分かりやすく教えていただきました。

ホワイトボードに手作りの資料を貼り付け、味噌のお話をする味噌業者の方と椅子に座って真剣に話を聞く園児たちの後ろ姿の写真

いよいよ“みそづくり”の仕込み開始!

小松さんに教わりながら、親子で楽しく取り組みました。

親子とも三角巾とエプロンをつけ、それぞれが袋の大豆をつぶしている写真

軟らかくゆでた大豆をよくつぶす

親子とも三角巾とエプロンをつけ、それぞれが袋の大豆に塩と麹を混ぜ込んでいる写真

つぶした大豆に塩と麹を混ぜる

種味噌を入れる味噌業者の手元を見守る、三角巾とエプロンをつけた親子らの写真

種みそを入れる

手袋をしてボウルの中の味噌を混ぜる子どもたちと傍らで見守る親御さんらの写真

よく混ぜる

沢山の味噌玉を丸めてトレイに並べている園児らの写真

みそ玉を作る

イラストを貼った樽に味噌玉を入れて平らにならした写真

みそ玉を樽に投げ入れて平らにならす フタをし熟成…

 お盆過ぎころ、みそ屋さんと相談しながら樽の中の味噌を“天地返し(かき混ぜる)”します。
 みその完成は、秋ごろの予定。食べる日が待ち遠しいですね。

 この事業には、有限会社 喜多屋醸造、松亀味噌株式会社、金元醸造株式会社、有限会社若宮糀屋のみなさんにご協力をいただいています。
 岡谷みその始まりは、なんと江戸時代後期!!岡谷みそは岡谷の歴史の1つでもあります。
 地元のみそ業者さんと関わりながら作るみそづくり体験は、園児や保護者の方など『若い世代』に郷土の味や歴史を知ってもらう貴重な機会となるのではないでしょうか。

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課

〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1181)