「おかやですすめる食育」情報(2018.12)

更新日:2020年03月27日

食改さんの活動紹介!「環境にやさしいクッキング」

 「環境にやさしいクッキング」は、身近な自然や普段の暮らしの中で環境問題やエコについて学習している「岡谷こどもエコクラブ」の活動のひとつです。
毎年、岡谷市食生活改善推進協議会員(通称“食改さん”)が講師として調理指導を行っています。

調理室のホワイトボードの前でお話を進める、三角巾とエプロンをした講師の女性の写真
調理室の各テーブルで班に分かれて調理を進める、三角巾とエプロンを付けた参加者の皆さんの写真

 食改さんが料理の作り方やポイントの説明をしている様子です。
 調理の工夫で生ごみを削減できることやガスや電気、水道を効率よく使うことでエネルギーの節約ができるなど、食材やエネルギーを無駄にしない方法も伝えています。
 今回は11月17日(土曜日)、18日(日曜日)の2日間実施し、約60名の子どもと保護者が参加しました。

献立

  • 何を入れよう?!お宝袋
    小揚げの中に、みじん切りの野菜や豆腐、ひじき、鮭缶と一緒に溶き卵を入れて煮込みました。
  • すいとん汁
    寒い冬にぴったり!小麦粉と白玉粉を使ったすいとんを作りました。
  • ごはんの薄焼き
    お米を大事にする思いが込められた、昔から食べられている料理です。
  • 粉なます
    米の粉で作る和風のデザート。季節のくだものと一緒にいただきました。
トレイの上で分量に分けられた食材の写真:煮干し、長ネギ、肉、カボチャ、ニンジン
テーブルの上に並べられた、お椀や茶わん、袋に入れられた材料の写真

 無駄を出さないために必要な量を各班に分けて用意しておきます。

三角巾とエプロンを付け、並んでまな板に向かって下ごしらえをしている親子の写真

保護者も一緒に調理をしました。

三角巾とエプロンをつけ、湯呑みの中の開いたうす揚げに真剣に溶き卵を入れている男児の写真

湯のみを使って、小揚げの中に溶き卵を入れている様子。

食材の並ぶ調理台に向かって包丁を使い、ニンジンを切っている児童の手元の写真

包丁を上手に使っている子どもたち。

食材の並ぶ調理台に向かって包丁を使い、ネギを切っている児童の手元の写真
コンロの鍋の具材をゴムベラで混ぜる児童の手元の写真

粉なますを作っている様子。

調理台のボウルで粉を混ぜる児童とそばで指導している人の手元の写真

すいとんをこねている様子。

皿の野菜の皮や卵の殻など、調理後の生ごみの写真

調理後には、各班で出た生ごみ“残さ”の量を競いました。
柿の皮を剥かずに食べたり、出汁をとった煮干しを食べたりすることで“残さ”の量を減らすことができます。

自分たちで楽しく調理をしたあとは、おいしく残さず食べ切ることができました。
食材を丸ごと使いきる、複数の食材を一緒に加熱する、食べ残しを減らす、水を大切にするなど、少しの工夫で環境にやさしい調理を実践することができます。

ご家庭でも意識して取り組んでみましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課

〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1181)