「おかやですすめる食育」情報(2017.6)(2)

更新日:2020年03月27日

6月のテーマ「子どもたちと地域の方との味噌づくり体験」 (東堀保育園の食育)

6月は食育月間です。市内でも様々なところで食育の取り組みが行われています。
市内の公立保育園では、「おかやの味」を園児が市内の業者、生産者の方と関わりながら学び、もっとおかやをすきになろう!!
という取り組みとして、「ぼくもわたしもおかやっ子事業」を実施しています。
今回は、味噌づくり体験の取り組みについてご紹介します。

「園児と市内味噌業者の方との交流」

「ぼくもわたしもおかやっ子事業」味噌づくり体験は、今年度、市内の保育園(横川・つるみね・みなと・東堀)4園で実施します。
6月中旬、東堀保育園には、喜多屋醸造店・松亀味噌株式会社の方が来園し、年長児と味噌づくり体験を行いました。
昨年度は園の畑で大豆を作り、「ダイズマン」というキャラクターにも親しんできた子どもたち。
味噌づくり体験前日には、保育士や栄養士とともに、「ダイズマン」が塩や麹の力を借りて「味噌」に変身するということを学びました。

みそづくりの過程の大豆の様子を手作りの道具を使って分かりやすく説明している薄黄色の三角巾とエプロンの女性の写真
大豆のヒーローダイズマンのイラスト

大豆のヒーロー ダイズマン
特技は大豆製品に変身すること 生まれは大地

体験当日は、業者の方に教えていただきながら、給食室で柔らかくゆでた大豆をつぶし、塩や麹と混ぜて味噌玉を作り…。

三角巾とエプロンを付けた園児たちが笑顔の男性の指導の下、ビニール手袋をしてお皿の麹を混ぜている写真
三角巾とエプロンを付けた園児たちが笑顔の女性と、味噌玉を作って大きなお盆に並べている写真
「ひがしほりみそ」と書いた水色の段ボール箱に、大豆をキャラクター化した絵を貼り、仕込んだ味噌のポリバケツを入れて教室の後ろの棚に置いている写真
指導していただいた男性と女性のお二人と4人の児童らの笑顔の写真

味噌玉を樽に詰めました。樽に詰めた味噌玉が熟成されると、味噌が完成します。
「ひがしぼりみそ」のできあがりは、秋の予定。どんな味がするか楽しみですね!!

「ぼくもわたしもおかやっ子事業」の味噌づくり体験には、喜多屋醸造店、松亀味噌株式会社、信州山万味噌、金元醸造株式会社、若宮糀屋の方にご協力をいただいています。
市内にこれだけたくさんの味噌業者があるのも、おかやのいいところ。
専門の方から教えていただくことは、こどもたちの心により残るのではないでしょうか。

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課

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長野県岡谷市幸町8-1
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