「おかやですすめる食育」情報(2017.12)

更新日:2020年03月27日

「食べ残し(食品ロス)を減らそう!!」

食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。
日本では、年間2,775万トンの食品廃棄物等が出されています。このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は621万トン。これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成26年で年間約320万トン)の約2倍に相当します。また、食品ロスを国民一人当たりに換算すると“お茶腕約1杯分(約134グラム)の食べもの”が毎日捨てられていることになるのです。「もったいない」と思いませんか?大切な資源の有効活用や環境負荷への配慮から、食品ロスを減らすことが必要です。

食品ロス削減のために、できることから始めよう

≪大切なのは、一人一人が「もったいない」を意識して行動すること≫

  • 「消費期限」「賞味期限」を正しく理解しよう
    消費期限は「食べても安全な期限」、賞味期限は「おいしく食べることができる期限」です。
    賞味期限は、過ぎてもすぐには廃棄せずに、自分で食べられるかどうかを判断することも大切です。
  • 買い物は必要に応じて
    必要な食品を、必要な時に、必要な量だけ購入しましょう。例えば、買い物に出掛ける前には、冷蔵庫の中をチェックしてみましょう。
  • 調理で作り過ぎない/余ったら作り替える
    もし食べきれなかった場合は、他の料理に作り替えるなど、献立や調理方法を工夫しましょう。
    詳しくは下記の料理レシピサイト「クックパッド」をご覧ください。

宴会時の合言葉「30・10(さんまる・いちまる)」で食べ残しを減らそう!!

今年も宴会シーズンがやってきましたね。宴会では、たくさんのお料理が残ってしまいがちです。
食べ残しを減らすために、「最初の30分間と最後の10分間」は自分の席についてお料理を楽しみ、「食べきり」で気持ちのよい宴会にしませんか?

宴会前
  • 参加者の好みや食べきれる量をチェックしましょう
  • 食べきれる量のメニューをチョイスしましょう
宴会中

キーワードは「30・10(さんまる・いちまる)」

  • 乾杯後30分は味わいタイム
    できたての料理を味わいましょう♪
  • 乾杯後30分後からお開き10分前まではお楽しみタイム
    参加者全員で親睦を深めましょう♪(料理のことも忘れずに)
  • お開き前の10分間は食べきりタイム
    席に戻って、もう1度料理を楽しみましょう♪

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課

〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1181)