ようこそ岡谷市へ

更新日:2020年04月01日

人結び 夢と希望を紡ぐ たくましいまち岡谷

岡谷市のホームページをご覧いただきありがとうございます。

岡谷市を訪れる皆様へ

岡谷市は長野県のほぼ中央に位置する諏訪湖の西岸に面し、北は塩嶺王城県立公園、東には八ヶ岳連峰、遠くには富士山を臨む、湖と四季を彩る山々に囲まれた風光明媚な都市であります。

岡谷市は、明治から昭和初期にかけて、富岡市とともに日本の製糸業の中心地となり、生糸の輸出を通して近代日本の礎をつくりました。
戦後は製糸業に代わり時計・カメラ等を中心とした精密工業が盛んとなり「東洋のスイス」と呼ばれるようになりました。
現在は、精密加工技術をさらに応用した、超微細加工技術の集積地として、医療をはじめ、航空、宇宙、環境などの先進分野で、その技術は高い評価を受け、ものづくりのまちとして発展を続けております。

観光では、満開に咲き誇る桜のアーチで皆さんをお迎えする「横河川の桜」をはじめ、つつじの公園として親しまれ、中部日本一と言われるつつじの名所「鶴峯公園」、また、小坂公園の紫陽花、出早公園のカタクリやもみじの紅葉など、四季折々に彩る名所をお楽しみいただけます。
また、毎年8月に開催される「岡谷太鼓まつり」では、岡谷太鼓を中心に、まつりのメインとなる300人の揃い打ちは、大地を揺るがす豪快なステージを演出いたします。

そのほか、岡谷市出身の芸術家「武井武雄」の童画作品等を展示する「イルフ童画館」、岡谷の製糸業発展の基を築いた製糸家の旧宅であり、国の重要文化財の「旧林家住宅」などを是非ご覧いただき、その後は、名物の「うなぎ」を召し上がっていただきたいと思います。

日本の近代化を支え製糸業発展の歴史を伝える、岡谷蚕糸博物館「シルクファクト おかや」には、2014年6月に世界遺産へ登録されました「富岡製糸場」で、創業時に稼動していた現存する唯一の「フランス式繰糸機」をはじめ、岡谷の製糸業の生産力を高めた「諏訪式繰糸機」や日本機械学会認定機械遺産などを展示しております。
また、日本で唯一、昔ながらの繰糸法により糸とりをしている宮坂製糸所が移転し、実際に生糸の生産現場を動態展示として見ることができる、世界に類のない博物館です。

このような歴史、文化、観光など岡谷の魅力にふれていただき、一度ならず二度三度と足を運んでいただければ、毎回新しい出会いがあるはずです。市内には、この他にも見所がたくさんありますので、皆様のお越しを心からお待ちしております。

岡谷市民の皆様へ

岡谷市は、緑と湖につつまれた美しい自然のもと、これまで本市の礎を築いていただきました先人の皆さまの歴史や文化、伝統を受け継ぎながら、人と自然が共生する健康で文化的な活力あるまちづくりを進めてきたところであります。

令和2年度は、第5次岡谷市総合計画の2年目として、将来都市像として掲げます「人結び 夢と希望を紡ぐ たくましいまち岡谷」の実現に向け、これまでの取組を基盤として必要な改革を行い、岡谷市のさらなる発展と持続的な成長を遂げるため「創造と前進の年」と位置づけ、より一層積極的に市政に取り組む年になります。
人口減少、少子高齢化の克服に向けた地方創生の取り組みや公共施設等の資産総量の最適化など、先送りすることのできない課題に適切かつ柔軟に対応しながら中長期的な視点に立ち、「岡谷に住み、働き、学び、訪れるすべての人々に活躍の場や生きがいがあり、また、生活に彩りと潤い、楽しみがあって、幸せを実感でき、このまちに住み続けたい、住んでみたいと思える満足度の高い岡谷市」を市民の皆様とともに力を合わせ、創り上げまいります。

将来都市像に込めた想いでありますが、まちづくりの中心は「人」であり、いつの時代も、また、どのような状況下にあっても変わることのない普遍的なものです。
「人結び」とは、本市に関わるすべての「人」と「人」があたたかい「心」でまじわり、多様な主体による地域の支えあいがさらに強くなっていくことをはじめ、「人」と「もの」や、「人」と「こと」、「人」と「情報」など、あらゆるものの結びつきが深化していくことを表しています。
「夢と希望を紡ぐ」とは、本市の礎を築いた製糸業~繭から繊維を引き出し、よりをかけて糸にする~になぞらえて、さまざまなものの結びつきにより、市民やまちが抱く夢や希望が紡ぎ出され、実現し、シルクのように美しく強く、そして輝きを放つ人々とまちを表しています。
「たくましいまち」は、岡谷に住み、働き、学び、訪れるすべての人々が、安全で安心して暮らしたり、過ごしたりすることができるまちとしての「やさしさ」と、産業振興によるまちの活力やにぎわいをはじめ、安定した財政基盤など、さまざまなものに支えられた「揺ぎない力強さ」をイメージしています。

今年も市民総参加のまちづくりを推進し、市民福祉の向上と岡谷市の発展に、全力で取り組んでまいりますので、一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

岡谷市長 今井 竜五

市長へのメール

市長随想

男性が巨木の上で両手を挙げて立っている御柱の写真
市長が壇上で挨拶する様子の写真

関連リンク

地図

この記事に関するお問い合わせ先

秘書広報課

〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1361)