市長随想 2020年2月

更新日:2020年03月27日

「今年への想い」

新しい年を迎え、早くも1ヶ月が過ぎました。

先月は、消防出初式や成人式を開催しましたが、地域の防災リーダーとしての自覚を持った若者や華やかな新成人を見るたびに「将来の岡谷市を担う大きな力」になってほしいと願っております。

私は、今年への想いを表す漢字一文字を「創」としました。
辞書を見ると「創」は、「創造、つくる、独創、独自の考え、創始、事をおこす」などと解説されています。
私にとりましては、昨年9月の市長選挙後、最初に迎えた新たな年でありますので、気持ちも新たに「創」に努めたいと思っております。

現在、岡谷市も人口減少、少子高齢化という大きな課題に直面しています。

この課題に適切かつ柔軟に対応するため、人口減少対策としては、特に社会動態における減少の速度を減速させることが必要であると考えております。
岡谷市の強みである産業集積の維持・発展により働く場所を確保し「しごとがあって楽しいがある」を合言葉に、UIJターン就職や移住・定住を促進するほか、まちの知名度向上と魅力発信に努めてまいります。

少子化対策としては、若年世代が子どもを産み育てることに伴う経済的な負担や家庭と仕事の両立、育児への不安など、経済的・心理的な負担感を軽減することが必要であると考えております。
子どもを安心して産み育てることができる環境を整えるほか、保育サービス、教育環境の充実に努めてまいります。

中長期的な視点に立ち「岡谷に住み、働き、学び、訪れる全ての人に活躍の場や生きがいがあり、また、生活に彩りと潤い、楽しみがあって、しあわせを実感でき、このまちに住み続けたい、住んでみたいと思える満足度の高い岡谷市」を市民の皆様とともに力を合わせ、将来に向かって創り上げてまいります。
 

岡谷市長 今井 竜五

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