市長随想 2020年3月

更新日:2020年03月27日

「ものづくり・ひとづくり・ゆめづくり」

先月7・8日の両日は、今回で18回目となりました「テクノプラザおかやものづくりフェア2020」を、163の市内外の企業・団体の皆様のご支援、ご協力のもと、盛大に開催することができました。
2日間で過去最多となる5,164人の来場者があり、各ブースとも大変賑わうなかで、市内企業の受注開拓を支援したほか、基幹産業である製造業の高度な技術力を広く情報発信しました。

市内小・中学校の子どもたちも授業や、保護者・友だちなどと訪れ、実際に、ものづくりを体験したり、技術者の実演を真剣な表情で見学し、熱心に質問をするなど、ものづくりの面白さを体験できるイベントとなりました。

また、地元の高校生は、展示やマイコンカーラリーへの参加のほか、ものづくり教室の講師等としても関わっていただきました。
次代を担う子ども達が、一人でも多く、ものづくりの素晴らしさ、楽しさや尊さを理解し、岡谷のものづくりに携わってくれることを願っております。

岡谷市には、“シルク岡谷”や“東洋のスイス”と言われた時代から脈々と受け継がれた、ものづくりの精神と高度な技術力があります。
製造業の皆様には、今後も地域経済をけん引し、まちのにぎわい、元気や活力の源泉になっていただきたいと思います。

そして、来月から始まる新年度は「創造と前進の年」と位置づけ、重点施策のひとつに「地域の元気創造」を掲げ、実現に向けて取り組んでまいります。
市民の皆様には、岡谷のまちに誇りと自信、そして愛着を持ち「地域の元気創造」のために、一緒になって「岡谷のまちづくり」を盛り上げていただきたいと思います。

 

岡谷市長 今井 竜五

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