下限面積の引き下げについて

更新日:2020年04月23日

 耕作目的により農地の売買、貸借等を行う場合は、農地法により農業委員会の許可が必要となり、許可の要件の1つに許可後の農地の経営面積の規模(下限面積)が定められています。

これは、農地の経営面積があまりに小さいと、生産性が低く、農業経営が効率的に行われないことなどが想定されることから、許可後の経営面積が一定以上でなければ許可できないとされているものです。

下限面積は、地域の実情に応じて農業委員会の判断で定められることになっており、岡谷市は、平成27年度より岡谷市全域を20アールに設定してきました。

しかしながら、近年、農業者の高齢化や担い手不足等によって農地の遊休荒廃化等の問題や市内の空家対策を鑑み、岡谷市農業委員会では、5月総会において下記のとおり下限面積の引き下げを決定しました。なお、平成30年6月の農地転用申請分から適用します。

【下限面積(農業用振興地域外):10アール】

【移住に伴う住宅に付随した農地及び空き家に付随した農地:1アール】

※農業用振興地域は引き続き20アール
※移住及び空き家の特例は、岡谷市農業委員会が別に定める用件を満たすものに限る。

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農業委員会事務局

〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
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