夏にかけて光化学オキシダントが高くなります。ご注意ください。

更新日:2020年03月27日

光化学オキシダント発生の仕組みのイラスト

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日差しが強くなってくる夏にかけて光化学オキシダントが高くなります。高濃度が連続しそうな時は注意報が発令されます。

光化学オキシダントとはどのようなものですか

  • 自動車や工場などから排出される窒素酸化物や揮発性有機化合物が、太陽の強い紫外線を受けることで生成する刺激性のある物質です。濃度が高くなると、空に白いモヤがかかったようになります。この現象を光化学スモッグといい、目や、のどの痛みをおこさせたりします。

どうなると発生しますか

  • 紫外線の強い夏の日中、日射が強く、気温が高く、風が弱いときに発生しやすくなります。

健康への被害はありますか

  • 目の症状(チカチカする、痛い、涙が出る)
  • 喉の症状(痛い、セキが出る)
    ※注意報濃度では、感受性の高い人が刺激を受けることがありますが、症状は一過性です。

注意報が発令されたらどうすればいいですか

  • 屋外になるべく出ないようにして窓を閉める。
  • 屋外での激しい運動はさしひかえる。

被害を受けたらどうすればいいですか

  • 目がチカチカしたり、痛いときは洗眼する。
  • 喉に刺激を感じたときはは、うがいをする。
  • 洗眼やうがいをしても良くならないときは医師の診断を受ける。

注意報発令時には、防災行政無線、テレビ、ラジオにより広報されます。
注意報濃度は感受性の高い人が目や喉に刺激を感じる程度です。注意報はこれらの人が健康被害を未然に防ぐため、自ら行動してもらうことが目的です。症状は一過性のものです。あわてず行動しましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

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