「おかやですすめる食育」情報(2019.2)

更新日:2020年03月27日

食改さんの活動紹介「郷土の食を伝えていくために」

 みなさんは“食改さん”を知っていますか?「食改さん」は「食生活改善推進員」の愛称で、「私達の健康は私達の手で」をスローガンに、会員相互の親睦と資質の向上を図るとともに、地域の食生活改善を推進し、健康の維持増進を図ることを目的に活動しているボランティア組織です。

 岡谷市では、現在43名の会員のみなさんが、学習会等で様々な知識を仲間と楽しく学び、「お隣りさん、お向かいさんへ」 と、地域ぐるみで食を中心とした健康づくりや食育を推進しています。

出来上がった料理をテーブルに並べ、お揃いの黄色い三角巾とエプロンを付けた参加者の皆さんの集合写真
調理室のホワイトボードの前で話す講師に向かって話を聞く、お揃いの黄色い三角巾とエプロンを付けた参加者の皆さんの後ろ姿の写真

 2月初旬の学習会では、「すわ発 発酵食品の楽しみ方いろいろ」と題して、地域の郷土食材を使った料理の実習をしました。

調理台にたくさん並べられたお皿を前に手を動かす、お揃いの黄色い三角巾とエプロンを付けた参加者の皆さんの写真
説明書を手に調理を進める、お揃いの黄色い三角巾とエプロンを付けた参加者の二人の写真
まな板でジャガイモやニンジンをカットしている、しめじやブロッコリーなどと並べられた手元の写真
鍋の野菜を菜箸で混ぜて調理する手元の写真
鍋に出来上がった酒粕シチューの写真

諏訪地域ではおなじみの食材“酒かす”を使ったシチュー。体がぽかぽかに温まります。

まな板で野菜を切る手元の写真
鍋の中で大根と豚肉が煮あがっている写真
大根と豚肉の甘酒煮を器に盛り付けた写真

こちらもおなじみの食材“甘酒”を使った煮物。大根がホロホロして、優しい味わい。

器の中でヨーグルトで乾物を戻している写真
クリーミー海藻サラダを器に盛り付けた写真

最近注目されている“乾物ヨーグルト”を使って。栄養分を効率よくとることのできるレシピです。

味噌まんじゅうの生地づくりで、まな板でカットをしている手元の写真
蒸し器で味噌まんじゅうを蒸している写真
味噌まんじゅうを皿に盛り付けた写真

岡谷といえば“おかや味噌”!! 重曹のほろ苦さとあんこの甘さが懐かしい味わいの味噌まんじゅうです。

学習会で学んだことを踏まえ、“食改さん”が様々な場で地域の方へ食の情報を伝えています。
郷土食を次世代に食べつないでいく為にも、食改さんの存在は欠かせません。

食改さんになるためには、岡谷市が開催する「おいしく食べてヘルスアップ教室」を受講していただくことが必要になります。
興味のある方は、岡谷市食生活改善推進協議会 事務局までお問い合わせください。

岡谷市食生活改善推進協議会事務局:岡谷市役所 健康推進課 保健予防担当 電話:0266-23-4811(内線1181)

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課

〒394-8510
長野県岡谷市幸町8-1
電話:0266-23-4811(内線:1181)