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公共施設マネジメント(ファシリティマネジメント)に取り組んでいます

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月22日

岡谷市公共施設等総合管理計画  ー 次世代に引き継ぐ市民サービスの拠点の創造をめざして ー

 高度経済成長期に一斉に整備された公共施設やインフラの老朽化が全国的な問題となっており、総務省から平成26年4月にすべての自治体に対し、地方公共団体の厳しい財政状況や人口減少等により公共施設等の利用需要が変化していくことが予想されることを踏まえ、保有する公共施設等の状況を把握し、長期的な視点をもって、更新・統廃合・長寿命化など計画的に行うことにより、財政負担を軽減・平準化するとともに、公共施設等の最適な配置を実現することが必要として、公共施設等総合管理計画の策定要請がなされています。

 こうしたことから、公共施設等の全体の状況を把握し、長期的な視点をもって、更新・統廃合・長寿命化などを計画的に行うことを目的に谷市公共施設等総合管理計画」を平成28年5月に策定しました。
 本市では、これまで高度経済成長期の人口増加への対応、市民サービスの向上や都市機能の充実を図るため、多くの公共施設や道路、水道などのインフラ施設の整備を進めてきましたが、これらは今後老朽化により一斉に更新時期を迎えることになります。
 このため、今後の公共施設等の整備や更新、維持管理等については、施設の老朽化に伴う財政負担の増大はもとより、今後も進行することが見込まれる人口減少、少子高齢化等による利用需要の変化や財政状況を踏まえながら、総合的かつ計画的に取り組んでいく必要があります。
 今後は、公共施設等総合管理計画で示された方針に基づき、市民の皆さんの意見を反映しながら、個別施設の計画を策定し、より具体的な公共施設等マネジメントを推進していきます。
 岡谷市公共施設等総合管理計画 [PDFファイル/1.79MB]

マンガでわかる!岡谷市公共施設等総合管理計画

 このたび岡谷市では、「公共施設等総合管理計画」をとおして、公共施設の老朽化対策の問題を市民の方と共有するとともに、より多くの方に公共施設の抱える課題を理解して頂くことを目的に、「マンガでかわる!岡谷市公共施設等総合管理計画」を作成しました。
 公共施設の抱える課題については、岡谷市のみならず、多くの自治体にとって、先送りできない課題です。そのために、まず「課題を知ること」が重要で、このマンガをきっかけに、公共施設の課題を、身近な問題として認識してもらいたいと考えております。
 ご覧いただき、ご感想、ご意見等は、遠慮なく公共施設総合管理室にお寄せください。

  a   広報表紙                                                           
マンガでわかる!岡谷市公共施設等総合管理計画(2017.09) [PDFファイル]
マンガでわかる!岡谷市公共施設等総合管理計画(2018.09) [PDFファイル]

岡谷市公共施設等総合管理計画(案)のパブリックコメントの実施結果について

 「岡谷市公共施設等総合管理計画」の策定にあたり、平成28年4月22日から平成28年5月16日までの間、パブリックコメントを実施しましたので、その実施結果について公表します。
 パブリックコメント実施結果 [PDFファイル/166KB]

岡谷市の公共施設等の状況

●公共施設
 延床面積  :299,990.41平方メートル(平成29年度決算数値、普通会計建物分)
 人      口  :49,262人(平成29年10月1日現在、毎月人口異動調査)
 人口一人当たりの
 建物延べ床面積   :約6.1平方メートル/人
●インフラ施設(一部)
 道路   379,772メートル
 橋梁   199本
 水道   345,232メートル
 下水道   290,443メートル

  ※岡谷市公共施設等総合管理計画における平成26年度末の状況
     普通会計建物:一般会計及び特別会計の建物延床面積(企業会計の病院等は除く)

岡谷市公共施設白書

  これまで本市は、人口や財政状況など市政を取り巻く社会環境と保有施設の概要、利用状況、維持管理経費などの実態を取りまとめた「岡谷市公共施設白書」を策定するとともに、平成28年5月には、公共施設マネジメント(施設経営)を推進するため「岡谷市公共施設等総合管理計画」を策定したところです。多様化する市民ニーズの変化等に的確に対応し、真に必要な施設サービスを今後も適切に維持していくためには、施設の適切な維持管理や運営方法の見直し等によるライフサイクルコストの低減を図ることはもちろん、施設の機能移転や複合化等による有効活用を推進し、施設サービスの費用対効果を最大限に発揮するための「公共施設マネジメント」を実践していく必要があります。
 このため、岡谷市公共施設白書に、公共施設マネジメントの要素を加え、将来的な人口構造の変化や社会動向、さらに、今後の大規模改修等の課題に的確に対応するため、各施設の老朽化の状況や運営・利用状況、維持管理費や運営費など、ハード・ソフトの両面から、客観的な指標により分析し、今後の公共施設マネジメントの推進方法を検討する上での基礎資料となっています。

岡谷市公共施設白書(2017年度) [PDFファイル/5.93MB]

[平成28年度、平成27年度、平成26年度版]
岡谷市公共施設白書(平成28年度) [PDFファイル/1.53MB] 
岡谷市公共施設白書(平成27年度) [PDFファイル/6.13MB]
岡谷市公共施設白書(平成26年度) [PDFファイル/4.28MB]

岡谷市公共施設のあり方検討市民会議

 本市では、これまで行財政改革の取り組みの中で、「公共施設のあり方検討」を位置づけ、市民参加による、施設を利用する市民の立場から、公共施設のあり方を検討する目的で平成19年に「岡谷市公共施設のあり方検討市民会議」を設置し、「公共施設を育てる思い」を基本に、施設の現状を把握し、今後のあり方を検討し、また、平成20年度に公表した「公共施設のあり方検討方針案」に基づき公共施設等の見直しを推進し、施設の廃止や指定管理者制度の活用のほか、職員の出向等の見直しを行ってきました。
 岡谷市公共施設のあり方検討報告書 [PDFファイル/764KB]

参考資料

 岡谷市公共施設の保全ガイドライン [PDFファイル/1月1日MB]

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