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市長随想 2015年3月

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年2月25日

「岡谷のものづくり」

 市内製造業企業の優れた技術を紹介するとともに、ものづくりの人材育成をめざした「ものづくりフェア2015」が2月に開催されました。市内外161の会社・団体が出展し、未来を見据えた工業技術の実演や体験のできる盛大なイベントとなり、中小企業庁長官も視察に訪れるほどの活況ぶりでした。
 自分だけのミニバインダーや、磁石と紙コップで作るスピーカー作りなど、子どもたちにも、ものづくりの面白さを伝えられたと思っています。
 縄文時代、私たちの祖先は、和田峠周辺で採れた「黒曜石」から、矢じりなどを作り、それは全国へと広がっていきました。また、岡谷美術考古館に展示されている「顔面把手付深鉢型土器」などの出土品も、素晴らしいものばかりです。そうした石器や土器の製作に始まり、明治から昭和にかけての製糸業と、その産業基盤を受け継ぐ精密機械工業により、岡谷は現在も超微細加工技術の集積地として発展、一貫して「ものづくりのまち」として歩んでいます。古代から脈々とつながる岡谷の「ものづくりの精神」は、これからも益々発展させていかなければなりません。
 次回もぜひ、ものづくりフェアをお楽しみに。そして、大勢の皆様に岡谷美術考古館と岡谷蚕糸博物館を訪れていただき、岡谷の「ものづくりの原点」に触れてほしいと思っています。

岡谷市長  今井 竜五

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