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【市民提案ボックス回答】旧市役所庁舎利用について

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年11月11日

 平成25年11月11日(月曜日)に寄せられました意見・要望について回答いたします。

 <問合せ> 
 「旧市役所庁舎利用について」
現在は消防署で使用されていますが、消防署事務所は今井新道へ目下建設工事を行っていますが完成すれば
そちらに移ることになった際、後の利用方法として「蚕糸記念館」を私は考えます。

あの建物は文化財で価値のあるもの、昭和10年岡谷が製糸業で盛んな時に「尾澤福太郎」が
製糸業の尾澤組が盛んな時に私財を投じて建てられたものです。
岡谷市へ寄贈だそうですが、それも考えて当時の総工事で17万5000円と聞いております。
現行貨幣にしますと少なくとも70億円位になりましょうか。

岡谷市としてどう考えていますか。目下、病院も建設工事を行っていますが、市として大変な事業ですがどう思いますか。


 <回答>
日頃より岡谷市政に対しましてご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
またこの度は、ご提案をいただき、ありがとうございます。

現在の消防庁舎であります旧市役所庁舎は、日本の近代化を支えた製糸岡谷の歴史を有形で現在に伝える、
まちの大切な遺産であります。

その歴史は、昭和11年に平野村の村制から市制を敷くため、当時は庁舎新築が要件とされていたものを、
市制施行を記念する意味を込めて、製糸家の尾澤福太郎氏より特志としてご寄贈をいただいたものです。
以来、今日まで、現役でまちと一緒に歴史を刻んでまいりました。

消防庁舎としては、新消防庁舎が完成し、移転する平成27年でその役割を終えることになりますが、
昭和11年に建設された建物は、その歴史的価値から国の登録有形文化財として登録され、
また、近代化産業遺産群のひとつとしても認定されている貴重な財産であり、市民の誇りであると考えております。

その中で、「蚕糸記念館」とのご提案ですが、製糸の歴史を集積する蚕糸博物館につきましては、
この度、旧農業生物資源研究所の施設を活用して、新たなシルク文化を生み出す岡谷ブランド発信の拠点としての
整備を進めており、来年夏の開館を予定しております。

市といたしましては、まちの貴重な財産を後世に伝えていくために、まずは、建物の保存を優先させていただき、
将来の活用につきましては、いただいたご意見なども参考にしながら、じっくりと検討してまいりたいと考えております。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。


                                        岡谷市長 今井 竜五(担当:企画政策部 企画課)

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