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農業シンポジウムアンケートの質問と回答

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月18日

2月に開催しました農業シンポジウムには、多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。また、アンケートにもご協力いただき、併せてお礼申し上げます。

アンケートには多くの質問を記載いただきましたので、代表的な質問についてお答えさせていただきました。



Q.メロンをハウス栽培しているが、開花がうまくいかない、また収穫時期が知りたい。

A.開花しない原因は、温度の影響が大きいと思われます。メロンの育成適温は25から30℃で、13℃以下の低温に注意しましょう。収穫は、開花後およそ55日後で、実のついている枝が黄色くなる、実の表面が黄色くなる、実と枝の間の軸にも割れ目が 入る、といった変化が出たら、収穫の目安となります。


Q.昨年、ナスが不作でした。樹は大きくなりましたが、花と実の付きが悪く大きくなりませんでした。肥料の問題でしょうか?

A.樹がとても大きくなったということで、窒素過多による成長が盛んになったことで、開花、結実が悪くなった可能性があります。植える前の肥料を少なめにし、植えつけてからの枝の様子を見て、肥料を追加していくほうがよいでしょう。


Q.ナスが割れてしまう、注意することは?

A.土が乾燥し、乾いて硬くなった実に、夕立などで急激な吸水があったときに割れてしまうことが多いので、少量の水を複数回にわけてあげるようにしましょう。


Q.トマトの尻が黒く変色してしまう、どうすればよいでしょうか。

A.トマトが黒くなる原因としては、実の中のカルシウム欠乏が考えられます。土壌中にカルシウムが十分にあっても、乾燥や窒素・カリウムの過剰などでカルシウムの吸収が抑制され、果実先端への移行が妨げられる、樹の生育が盛んで果実中のカルシウム濃度が下がるなどした場合に部分的な欠乏症状として現れます。対策としては花が咲いた時からカルシウム剤の定期的な葉面散布や、土壌の改善を行い、根張りを増やす、水不足を防ぐなどの方法が考えられます。


Q.カボチャに虫が入ってしまう、防ぐ方法は?

A.成虫の発生する6月中旬・下旬あたりから注意し、花が落ちた直後に袋をかけるのが有効。簡単な方法としては、カボチャの大きな葉をとって、落花直後の果実を包むようにすれば、かなり被害を回避することができます。


Q.畑にまく籾殻は土に空気を入れるためにいつまいても良いですか。

A.土に空気を入れるために施すのであれば、時期としては、栽培が終わってからか、栽培前の基礎的な土づくりのころに入れ、混ぜ込むと良いでしょう。ただし、植える直前に撒くと分解して窒素が使われてしまうことがあるので注意が必要です。


Q.コガネムシ・タバコガの対策方法は?

A.どちらにしても、見つけたら必ず捕殺を行い、密度を下げるのが大切です。幼虫、成虫それぞれ農薬の登録が異なりますので、目的の作物に合わせて適切に使用してください。


Q.諏訪地方特有の野菜はどんなもの?

A.伝統野菜である、上野大根、乙事(おっこと)赤うり、糸萱(いとかや)カボチャ、があります。



上記のQ&Aの他、まとめますと次の質問をいただきました。

 

 Q-1.土つくりについて

 A-1.作物が思うように出来ない場合の土づくりにつきましては、土壌診断をお勧めします。


 Q-2.肥料や消毒について

 A-2.適正時期に用法用量を守ってそれぞれ使用することが大切です。


 Q-3.作付け計画について

 A-3.連作をさけるよう心がけましょう。



更に詳しく知りたい場合は、お近くの農協、農業改良普及センターなどにご相談ください。

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