ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらし > ライフステージ > 就職・退職 > 若者の就活や自立を考える  第9回

若者の就活や自立を考える  第9回

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月22日

今回のテーマ 「大学生の求職活動」

相談イメージの写真

 学校を卒業したけれど、なかなか就職できない…一度仕事を辞めてしまったら再就職が難しい…仕事を続けることが大変…そもそも働く意欲がない…そんな方やそのご家族に伝えたいことをテーマに書いていきます。今回は「大学生の求職活動」です。

現在就活中の2014年卒の皆さんは卒業までに内定を取るため必死に活動をし、2015年卒の皆さんは不安や期待の中で説明会参加やエントリーを開始していることと思います。

 「2014年卒の皆さん」は卒業まであきらめず、支援を受けながら就活を続けていきましょう。就活サイトを利用しているだけではチャンスを逃してしまいます。
インターネット頼りではなく、大学のキャリアセンターやハローワークに足を運んで学校宛に来ている求人や、ハローワークの求人もチェックしましょう。また、地域で開催される合同面接会にも参加していきましょう。また、うまくいかないやり方を繰り返している可能性もあります。各地のハローワークやジョブカフェ、若者サポートステーションでしっかり相談して可能性を高めましょう。

 「2015年卒の皆さん」ですが、説明会参加や企業へのエントリーなど忙しくなってくると思います。限られた費用、時間の中で就活するのですから計画的・効率的に進めていきましょう。ポイントは早い段階から支援を受けて弱みを知ることです。「働く自信がない」ならまず自信をつける、「文章が書けない」なら書く力をつける、「迷っている」なら一緒に考えてもらうなどです。大学のキャリアセンターが混み合っているようなら、各地のハローワークやジョブカフェ、若者サポートステーションなどでじっくり相談し、問題の早期解決をしていきましょう。

 企業説明会では多くの企業に会い、どんな仕事をするのか、どんな人を求めているのか良く話を聞きましょう。会場に行くだけで企業と話をしない「壁の花」にならないように、多くの企業の説明を聞きましょう。どの企業に行けばいいのか迷ったら、会場にいるスタッフに聞いたり、ハローワークやジョブカフェの相談コーナーで相談しても良いでしょう。

 最後に「保護者の方」がどうかかわるかですが、あれこれ指示を出すのではなく、まず、お子さんが何に困っているのか話を聞くことから始め、課題を見極め、ともに解決するコーチの姿勢で関わって頂けば、お子さんも相談しやすいと思います。良い結果が出るように家族で力を合わせて取り組みましょう。

 個別の相談は夜間休日相談、メール相談もご利用いただけます。

                        白石真樹

筆者プロフィール
白石真樹 氏
若年者地域連携事業推進センター所属
Cdaキャリアカウンセラー、産業カウンセラー、ジョブカフェ信州地域キャリアコンサルタントとして県内各地で幅広く活躍。
学校や就労支援機関での就職支援、企業での職場定着アドバイスを行なう。

ご案内

対象若者のための夜間相談会・・・対象年齢は44歳まで
若者のための夜間相談会 申し込み先(1)若年者地域連携事業推進センター 0263-27-5010
若者のための夜間相談会 申し込み先(2)テクノプラザおかや 0266-21-7000

地図

関連リンク

よりよいウェブサイトを提供するためにみなさまのご意見をお聞かせください。

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?

※1 いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2 ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。