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若者の就活や自立を考える  第15回

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月22日

学生の就職活動が・・・・

 学校を卒業したけれど、なかなか就職できない…一度仕事を辞めてしまったら再就職が難しい…仕事を続けることが大変…そもそも働く意欲がない…そんな方やそのご家族に伝えたいことをテーマに書いていきます。

 今回は「学生の就活について」です。

 今年に3月卒業した高校生の就職内定率は、長野労働局発表によると98.6%と良い成績でした。高校生はがんばれば就職できる状況です。しかし、高校生の就職希望者は年々増加し、進学者が多い高校からも今までにない数の学生が今年は就職希望しています。企業も優秀な学生を選ぶ傾向が高まっていますので、きちんと準備していくことが必要です。

 また、県教育委員会が各地に配置していた就職支援員が今年度から廃止されたため、各高校は危機感を高めています。学校独自に支援員をお願いする高校もありますので、高校の体制作りで差が出てくることも予想されます。保護者、本人ともに進路担当の先生と相談しながら早め早めに準備していくことが必要です。就職対策が早い高校は6月のうちに就職試験の模擬試験や外部企業に依頼して模擬面接を行っています。

 次に大学生ですが、就職活動の時期が変更になりました。それほど大きな混乱はないようですが、段階的に年々変わるので「自分はいつから始めるのか」しっかり考える必要がありそうです。気になるのは就職面接会の参加人数です。県下各地区とも参加企業が増えているのに対し、学生の参加数が減少しています。早期に内定が取れているのなら問題はないのですが、のんびりしすぎていたり、就活に参加していない学生が多いのなら大変です。25年度の文部科学省の学校基本調査で大学生の進路をみると就職者は67.3%でかなりの生徒が就職していないことになります。キャリアセンターやハローワーク、ジョブカフェなどを活用して在学中に就職を目指していきましょう。

●諏訪地域合同就職説明会 平成26年6月27日(金曜日)マリオローヤル会館

                        白石真樹

筆者プロフィール
白石真樹 氏
若年者地域連携事業推進センター所属
CDAキャリアカウンセラー、産業カウンセラー、ジョブカフェ信州地域キャリアコンサルタントとして県内各地で幅広く活躍。
学校や就労支援機関での就職支援、企業での職場定着アドバイスを行なう。

ご案内

対象若者のための夜間相談会・・・対象年齢は44歳まで
若者のための夜間相談会 申し込み先若年者地域連携事業推進センター 0263-27-5010

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