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特別警報の運用を開始しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月22日

 気象庁は、平成25年8月30日(金曜日)0時「特別警報」の運用を開始しました。
「特別警報」が発表されたら身を守るために最善を尽くしてください。

「特別警報」とは

 気象庁はこれまで、大雨、地震、津波、高潮などにより重大な災害の起こるおそれがある時に、警報を発表して警戒を呼びかけていました。これに加え、従来の警報発表基準をはるかに超える豪雨や大津波等が予想され、重大な災害の危険性が著しく高まっている場合、新たに「特別警報」を発表し、最大限の警戒を呼び掛けます。
特別警報が出た場合、お住まいの地域は数十年に一度しかないような非常に危険な状況にあります。周囲の状況や市から発表される避難指示・避難勧告などの情報に注意し、ただちに命を守るための行動をとってください。

「特別警報」と警報・注意報の関係について

 特別警報は、警報の発表基準をはるかに超える現象に対して発表されます。特別警報の運用開始以降も、警報や注意報は、これまでどおり発表されます。
特別警報が発表されないからといって安心することは禁物です。
大雨等においては、時間を追って段階的に発表される気象情報、注意報、警報を活用して、早め早めの自主的な行動をとることが大切です。

「特別警報」が発表されたら

 すべての現象に共通すること
「特別警報」が発表されたら身を守るために最善を尽くしてください。

  • 経験したことのないような異常な現象が起きそうな状況です。ただちに命を守る行動をとってください。
  • この数十年間災害の経験が無い地域でも、災害の可能性が高まっています。油断しないでください。

 

特別警報の発表基準

現象の種類

基準

大雨

台風や集中豪雨により数十年に一度の降雨量となる大雨が予想され、若しくは数十年に一度の郷土の台風や同程度の低気圧により大雨になると予想される場合

暴風

数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により

暴風が吹くと予想される場合

高潮

高潮になると予想される場合

波浪

高波になると予想される場合

暴風雪

数十年に一度の強度の台風と同程度の温帯低気圧により雪を伴う暴風が吹くと予想される場合

大雪

数十年に一度の降水量となる大雪が予想される場合

津波

高いところで3メートルを越える津波が予想される場合

大津波警報を特別警報に位置付ける)

火山噴火

居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が予想される場合

噴火警報(噴火警報レベル4以上)及び噴火警報(居住地域)を特別警報に位置付ける)

地震

(地震動)

震度6弱以上の大きさの地震動が予想される場合

緊急地震速報(震度6弱以上)を特別警報に位置付ける)

特別警報イメージ

 

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